新型コロナウイルス感染症防止対策の指針 (令和2年9月4日作成)

 出雲芸術アカデミーでは、新型コロナウイルス感染症防止対策に努めながら、1か月の試行期間を経て、7月に講座を再開しました。
今回、改めて、出雲市教育委員会の「今後の学校運営の基本的な考え方(令和2年8月21日時点)」を基本とし、また、東京都交響楽団や全日本合唱連盟等の感染防止の取組を参考としてこの指針を作成しました。
受講生や保護者の皆様、ならびに、講師をはじめとする関係者の皆様のご理解とご協力をお願いします。

1.基本的な事項について

(1)以下の「三密」が重ならないようにします。

「換気の悪い密閉空間」

「多くの人の密集」

「密接(お互いに手を伸ばしたら届く距離)での会話や発声」

(2)体温測定等について

 受講生は、当日、自宅で検温をしてください。発熱がある場合や、体調がすぐれない場合は、受講等を控えましょう。

(3)マスク着用について     

1.講座の休憩時間、講座の前後は、できるだけマスクを着用しましょう。

2.講座中(演奏中)のマスクの着用等については、次ページをご覧ください。

(4)消毒について

手洗いや消毒を励行しましょう。

(5)その他

 1.咳エチケットを実践しましょう。

 2.飲食物の共有は避けましょう。

 3.講座中や合奏中でも、各自こまめに水分補給を行い、熱中症に気をつけましょう。

 

2.講座について 

(1)共通

 演奏は平時と異なる呼吸を行います。マスクは飛沫を防止することに有効だと言われていますが、一方で、マスクを着用しての演奏は、運動や水泳などと同様に、呼吸器への影響や熱中症の懸念が指摘されています。
演奏時における新型コロナウイルス感染症防止対策については、各種団体において専門的な検証がなされてきています。当アカデミーでは、それらも参考にしながら防止対策に取り組んでまいります。

(2)講座でのふだんの過ごし方

「アカデミー・ディスタンス」

1.会話をするときは距離を取りましょう。

2.近距離で会話をする場合、マスクのできる人はマスクをしましょう。

3.マスクを外しているとき、また、マスクのできない人は、近距離での会話は控えましょう。

※マスクについては、必ず着用しなければならない事情のある方がいる一方で、身体的・健康上の理由や特別な事情で着用が困難である方もいます。マスクのできる人はマスクをする少しの努力を、マスクのできない人は距離を取る少しの努力をすることで、お互いに思いやりを持った関係で、気持ちよく音楽ができるようになることでしょう。

※感染の心配により受講を控える場合は、「休学制度」(3か月以上の休み)、「特別欠席制度」(ひと月単位での休み)を設けています。

(3)声楽(合唱・オペラ)

 1.口形、発音等の確認が必要なことがあるため、マスクを外すことがあります。

 2.講座中でも各自でこまめに水分補給を行い、熱中症に気を付けましょう。

(4)器楽(オーケストラ・邦楽)

 1.演奏時(講座中)はできるだけマスクを外しましょう。
※不安がある場合は着用して構いません。

 2.講座中でも各自でこまめに水分補給を行い、熱中症に気を付けましょう。

(5)幼児科

 「(2)講座でのふだんの過ごし方」を参照してください。