重谷一甫原画展 ~まるちゃんと巡る、旅と名所のものがたり~
2026年09月09日
令和8年10月1日(木)~11月23日(月・祝)
重谷一甫原画展 ~まるちゃんと巡る、旅と名所のものがたり~
雲南市出身の重谷一甫さんによるイラスト原画展です。
本展では、家族旅行をテーマとしたストーリー型作品や最新作《松江、名所めぐり》など、旅をテーマに約20点の作品を展示します。
当館では2025年開催の「重谷一甫原画展~心に響く癒しの「まるちゃんworld」~」に続く2度目の個展開催となります。
会 期:2026年10月1日(木)~11月23日(月・祝)
休 館 日 :火曜日(11月3日は開館)
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
場 所:平田本陣記念館 ミニギャラリー
入 場 料 :無料
重谷 一甫(おもたに はじめ)
雲南市大東町在住。2008年生まれ。小学校6年生のときに発達障がいの診断を受ける。幼いころから親しんできたイラスト制作を続けていたところ、縁あって東京の大手企業のカレンダーなどに作品が採用される。
これをきっかけに、2023年「パラアート東京 第10回国際交流展」で《夏祭り》がパラアートジュニア賞を受賞。「パラアート東京 第11回国際交流展」では《時空を超えた銀の旅、石見へ》が入選し、大田市で初めての個展を開催。同作品は、ミラノ・コルティナパラリンピックを記念して開催された「ArtPara @ Milano-Cortina 2026」に、日本代表の障がいを持つアーティストの一人として出品された。「パラアート東京 第12回国際交流展」でも《たたらの里~雲南に息づく鉄の記憶~》が入選し、同展で3年連続入賞の快挙を成し遂げた。
作品には、ぷっくりとした黄色い体で豊かな表情や愛らしい仕草をみせる、オリジナルキャラクター「まるちゃん」がたくさん登場する。独自の感性と視点から生まれた癒しの空間「まるちゃんworld」は、多くの観覧者を魅了している。



