萬祥山焼展 

萬祥山焼(ばんしょうざんやき)は、明治5年(1872)頃、日野源左衛門が現出雲市大津町の豊富な粘土を使用して開窯(かいよう)したのが始まりです。はじめは「来原焼」と称し、継いだ伊太郎が日用雑器を製作しました。大正7年(1918)、源左衛門の孫・義長が継承すると、それまでの黄釉系軟陶から民芸風に転換して創作に勤しみ、大正11年に窯名を「萬祥山」と改めました。また昭和15年(1940)には分窯「大社窯」を設置しました。
本展では、出雲を代表する伝統工芸品として長く親しまれ、令和5年(2023)に惜しまれながら閉窯(へいよう)した萬祥山焼の変遷をたどるとともに、その優れた作品を紹介します。

期   間        令和 8年3月7日(土)~5月31日(日)
休 館 日        月曜日(祝日の5/4は開館、翌平日の5/7は休館)
開館時間       午前9時~午後5時(最終入場 午後4時30分)
観 覧 料        一般800円
                       ※障がい者手帳、戦傷病者手帳をお持ちの方とその介助者1名は半額
                       ※高校生以下無料
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                    萬祥山焼展         萬祥山焼展裏

 

 

ギャラリートーク

担当学芸員によるギャラリートークを開催します。  

◇日 程 3月20日(金・祝)/4月4日(土)/4月18日(土)
     4月29日(水・祝)/5月10日(日)/5月31日(日)
◇時 間 各回午前11時~(約60分)
◇講 師 担当学芸員 
◇参加費 要観覧料(予約不要)

 

萬祥山焼によるお茶の時間

萬祥山焼の器で、抹茶を飲んでみませんか?

◇日   程    3月7日(土)~5月31日(日)
◇休 館 日        月曜日(祝日の5/4は開館、翌平日の5/7は休館)
◇時   間    午前9時30分~午後4時
◇会   場    当館 松籟亭
◇料   金    700円(展覧会の当日チケット提示で100円引き)
◇内   容    特注菓子「千代の珠」と萬祥山焼の茶碗による抹茶を提供いたします。
※4月4日(土)、5日(日)はしだれ桜の傍で抹茶をお楽しみいただけます。
※貸出等により休業の場合があります。HP、SNSでご確認ください。